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マネージャーが練習日誌を更新しています!!

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うちの組織はマネがボス(笑)

4Cの皆さんは金曜毎週来れない感じなのかな?
まあ、お疲れ。
これはみんな共通だけど、課題等は家でやろうね!

それはさて置き、今週のブログ担当は四年生の様ですね。
いやー、知らんかった。
運良く気付いたし、日付変わる前に更新します。
今日午後雨降る予報でしたけど、なんとか外で練習できました!(^^)!
一年生がまた増えた事に感激。今13? 14? 当初の俺らと同じくらいいますね。

*メニュー*

昨日かなり追い込んだので、今日は軽めです!

◆短距離&投擲
ドリル⇒ミニハードルを用いた技術練習
⇒フライングスプリット50m⇒ダウン

◆中長距離
外周2周⇒ウィンドスプリント200m×3
⇒補強3セット(腕立て20、腹筋30、背筋30、ハム20×2、フライングスプリット35)⇒ダウン

以上!

強い人、怖い人、真面目な人
そんな先輩達がいてくれた有難味って
いなくなってやっと分かるものですね。
今の俺達は後輩の眼にどう映ってるんだろう。
少なくとも俺は、今まで自分が見てきたものを越えていきたいと思ってるよ。
ふりだしに戻っちゃったけどね。
では、明日も頑張りましょう($・・)/~~~

By ボス-2ランク

おつです。

GW終わった瞬間から戦闘再開

実験
レポート
課題

…ふぅ(・ω・`)
しんどいなー
あー
かったりー
終わらせてさっさと寝たいよ

今日も夏日でした
明日は今日程は暑くならないと思いますよ、多分

*メニュー*
◆短距離
300m200m100mテンポ走×3セット
補強

◆投擲
槍投げこみ←見た感じなので間違ってたらすいません300TTの後50mフライングスプリット

◆中長距離
200のインターバル10本
4kmジョグ(1年)
400mレペ×2 (2年以上)
1000mレペ1本(森)
補強

◆締め
300mTT

以上

今日はがっつり出来たと思います、DK角井に300mTT負けたのは悔しいなー※個人的感想

やっぱり
人数多いと大いに盛り上がりますね

良いことだー

でわ
明日も頑張りましょう

Byまつもと

そんなこんなで

GW最終日でしたね
大型連休、7連休だっけ?
俺なんもしなかったー
生まれて初めて、課題を望んだかもしれないくらい暇人ですた

リア充とか、
え?なにそれ

そーいえば、バイオ5の
ゾンビちゃん達とお友達になったよ僕(^O^)/

今日は自主練でしたが
人が結構きましたね

1年生が2人
2年生が1人
4年生以上が3人
そーいえば、私服で来てすぐ帰っちゃった人もいたなぁ
ねぇ、さs(ry

うん、1年生の登場には
正直驚いた
なんかもう期待しちゃうよね

メニューといえば
投擲
跳躍
障害
短距離
全てが専門練習と言えば伝わるかな?跳躍以外は少し走ってたみたいです。
長距離はロード
草むしりをしてくれてました

補強の後、上裸野球(゜▽゜)
ちょっと石井君、身体のベースがあの筋肉って反則(笑)
お兄さん涙目www

あーぁ
空から女の子降ってこないかな
全力で願っちゃったり

以上、吉田でした

総体2日目

更新遅くなってすいません。
総体2日目の競技は、
 男子
・200m
・800m
・5000m
・4×400mR
・やり投
・OP100m

 女子
・200m
・やり投
・OP100m
でした。

今回の大会は誰も県大会に行けないという非常に残念な結果になってしまいました。
でも、
1,2年は今回の反省を生かして9月の新人戦に向けて頑張って!

以上

そうたい!! 1日目

今日は高校総体1日目でした。

種目は
男子
・100m
・400m
・1500m
・110mH
・4×100R
女子
・100m
・砲丸投げ

でした。

競技に出場した皆さんお疲れ様でした。
疲れを残さないようケアを十分にしてください。

応援に来てくれた先輩方、お忙しい中ありがとうございました。
先輩方のサポートのおかげで無事1日目が終了できました。

明日出場する人は、少しでもよい記録が出るよう頑張ってください。
明日も、チーム一丸となり自分のベストを尽くしましょう。

部長はメイド様!

久しぶりに晴れましたね。
1年生のおかげでどのパートも盛り上がってました。

アップでマーカーの間に足ついて走るやつ(名称不明)をみんなで。

短距離
マーカーのやつの続き
200の技術走(本数わかんないから書いてな
カンガルージャンプ

中・長距離
ロード~第一章~
各種補強

投擲・障害
専門練習

打順固定もいいけど
テギュン、今江は外してみるのもありだと思うけどなぁ

軽い筋トレ、ロード、まっさー

フジツボ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


フジツボ(藤壺、富士壺[1])は富士山状の石灰質の殻をもつ固着動物である。大きさは数ミリから数センチ。甲殻類、フジツボ亜目に分類される。

19世紀初めまで、フジツボは貝などと同じ軟体動物であると考えられていた。しかし、エビ、カニなどの甲殻類と同じく自由遊泳性のノープリウス幼生として孵化することが1829年、J.V.トンプソンにより明らかにされ、甲殻類に分類されるようになった。19世紀半ばには、チャールズ・ダーウィンがフジツボの系統的な研究を行い、フジツボの分類学的な基礎を築いた。

分類
界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
亜門:甲殻亜門 Crustacea
綱:顎脚綱 Maxillopoda
亜綱:鞘甲亜綱(フジツボ亜綱)
Thecostraca
下綱:蔓脚下綱(フジツボ下綱)
Cirripedia
上目:完胸上目 Thoracida
目:無柄目 Sessilia
亜目:フジツボ亜目 Balanina


生態
フジツボは固着生活に適応しているため、体の構造が他の甲殻類とは大きく異なる。エビ、カニなどが歩行に用いる脚(歩脚)に相当する部分は、蔓状の蔓脚(まんきゃく)となり、海水中のプランクトンをろ過して食べるために用いている。体を覆っている殻とそれを閉鎖する蓋はエビやカニの背甲に相当する。頭胸部背面の外骨格に由来する外套から分泌され、軟体動物門の貝類の殻のように生涯成長を続けるが、殻の内部の蔓脚や外套は成長に応じて脱皮し、殻の内部から外に廃棄される。この脱皮殻は、沿岸部ではプランクトンネットなどで高確率で採集され、また海岸に打ち上げられているのをよく見かける。

幼生が着底するときに既に他個体が固着している近傍を選択する性質を持ち、群生して生活している。これは動きまわって繁殖相手を見つけることが出来ないためと考えられる。また雌雄同体であるため、固着生活でも効率的な生殖が可能である。雌雄同体ではあるが、自家受精することはほとんどないと考えられ、通常は隣接する個体と交尾する。隣、あるいは数個体分の距離にまで離れた個体まで届く鞭状の長い雄性生殖器を持っており、これを届く範囲の近傍の個体に挿入することで、交尾を行う。

受精卵は殻のなかに保たれ、孵化するとノープリウス幼生として外に出てくる。ノープリウス幼生は自由に遊泳し、海水中の植物プランクトンなどを捕食する。1ヶ月程度で、二枚貝や甲殻類の貝虫類(ウミホタル類)によく似たキプリス幼生に変態する。キプリス幼生は代謝のレベルが低く、餌を食べない。このことから、チャールズ・ダーウィンはキプリス幼生のことを「動くサナギ」と呼んでいた。キプリス幼生は海底を動きまわり、固着生活に適した場所を探す。適当な場所は固着生活に適した場所に固有の微生物相によって判別され、さらに、特に既に成体が固着生活を営んでいる場所が見つかると、その近傍で頭部の触角にあるセメント腺から固着物質を分泌して接着、さらに脱皮して変態し、背甲由来の外套から石灰質の殻と蓋を分泌し、固着生活に移行する。


生育環境
世界中の海洋の潮間帯から深海にかけて生息している。淡水に生息する種は存在しない。岩や船底、他の動植物などに固着し、全く移動しない。潮間帯の岩の上ではしばしば優占し、またはっきりした帯状分布を示すことが多い。イシサンゴ類やクジラの皮膚に固着するフジツボの場合、しばしば宿主の体組織に食い込み、埋没して殻の口の部分だけを外に覗かせている。


人間生活との関係

食材

東北地方などでは昔から食用とされており、最近では養殖も行われている。砂やヘドロが付着しているが、流水で簡単に洗い流せる。大型のものは、殻ごと塩茹でにするか蒸す。カニと玉子の中間のような味といわれる。小型のものは味噌汁の出汁として使われる。

その他

フジツボが船底に付着すると、水の抵抗が増すため、船のスピードが鈍ってしまう。これを防ぐため、船舶の外板に毒性のある銅を含む塗料を塗布することがある。以前はさらに毒性が強い有機スズ化合物が使われ、深刻な環境汚染を引き起こした。また、原子力発電所の冷却水などの取水口にフジツボが大量に付着し、問題となることがある。

フジツボは体内に亜鉛などの重金属を蓄積する。このため、フジツボは海洋汚染の調査に用いられている。


分類

フジツボ亜目はエビやカニと同じ節足動物門甲殻亜門に分類される。フジツボ亜目を含む完胸上目には29科 が属している。
・完胸上目 (Thoracida)
 ・無柄目 (Sessilia)
  ・フジツボ亜目 (Balanina)

過去ログ