こんばんは。何故だか左足が痛い宮崎です。
「足」であって、「脚」ではありません。「foot」と「leg」の違いです。
さてでは本題。
今日はコーチがいました。会社がお休みだったとか。
予想GUY…じゃなかった、予想外でした。
予想外といえば、友達が夏休み中にあの予想外の動きをする携帯に機種変していました。
画面の動きも予想外でしたが、アンテナもなかなか予想外な要素を含んでいました。
気になる方は本物でも見てみてください。
さて、ちょっと余談がすぎましたね。
今日の中距離のメニューは、600×3のペース走でした。
つなぎは200ジョグでした。
ですが、まあこれで終わるわけもなく(量的にアレってことで。ちなみに、コーチが発案したものです)、それが終わったあと、長距離の練習に参加したわけなのです。
もろもろの事情で中距離が始めたとき、長距離も練習を開始しました。
まあ早い話が、全部やったわけなのですよ。
レペ1000mを6セット。
レペとは、全力を出し切るような感じで走って、20分ほど完全休養するタイプの練習だそうです。
ま、ぶっちゃけ宮崎もイマイチよくわかってませんね。ハイ。
たしかレペティなんたらの略称だったかと。
ま、それをやったのです。
セット間は15分のレストでした。
600走ったあとに走ったもんですから、1000の長さをいつも以上に感じてたり感じてなかったり。
その後、ダウンってことで、ちょっと走ったあと、「いつもの」をやりました。
ただ今日はちょっとグレードアップしてて、前と後ろが1分10秒、横が1分5秒になってました。
グレードアップの考案者はそのうち体幹3分が普通になるようにするという野望をお持ちのようです。
途中集合をはさんだ体幹の後、20分(寮生は晩飯の関係上、15分でした)ジョグをして、今日の練習は終わりました。
そうそう、レペの5セット目と6セット目の時、ラスト1周時に別パートの方々が伴走してくれたのです。励ましの声をかけながら。
なんかね、そのセットだけそれまでの4周と比べると、結構タイムがいいのですよ。
なんか、声援とか、伴走とか、そういう応援関係のチカラを改めて体験したような気がしました。
P.S. 「チョモランマ」って、結局なんでしたっけ?